2017-01-01から1年間の記事一覧

株とFXを混同している人がいる?

株とFX、詳しくない人はけっこう混同しがちということを以前知りました。なので、株とFXの違いを書き出しておこうと思います。 まず、株とFXは投資対象からして違うのです。FXは主に通貨を、株は企業の株を投資対象としています。つまり、FXは国同士の通貨を…

銀行預金と株式投資の違い

資産運用に興味を持っている人も多いのでなないでしょうか。しかし、実際に資産運用をするとなると損してしまうのでは?という不安から一歩を踏み出すことができないという人もいます。自分のお金は大事ですから、損をしないでお金を増やしたいと考えるのも…

資産運用で人気の株取引

近年、資産運用として最も人気を集めているのは株取引です。日経平均株価は右肩上がりで20世紀後半にあったバブル景気に記録した株価の連続値上げの更新まで記録しています。では、なぜここまで株取引は人気を集めるに至ったのでしょうか。大きな影響を与え…

株をするならファンダメンタル分析

株をするならファンダメンタル分析が良いと自分は思います。テクニカル分析とファンダメンタル分析は株の割高割安を判断する二大手法といってもいいでしょうが、テクニカル分析は過去の値動きを見ているだけで、特に会社の中身などは何も考えません。それに…

アベノミクスと株価

2017年10月、ついに日経株価が21000円を突破し、1996年12月以来の水準を回復しました。アベノミクスは批判されることも多いですが、株価の点では確実に回復させてきているので個人的には評価しているところです。現在はアメリカの順調な景気回復とトランプ政…

株価の限界

株価の限界というのは、一体どこにあるのかなと考えることがあります。上限というのがありませんから、空売りは損失が無限大になるということもあると言われたりしますが、実際にはどこまでも上昇をしていくという銘柄はありません。最終的にはどこかでこれ…

株関連ブログの成功者体験を参考に

株に関するブログは大変多く、その内容も様々です。こんなにたくさんあるのかとびっくりするほど多彩です。それだけ多くの人が関心を寄せている内容なのです。 取引も昔ながらの一つの銘柄が育つまで待つ長期、おおよそ3か月くらいで約定を済ませる中期、3日…

最近株式に関係したブログがとても多い

株式に関係したブログはとても多いですが、内容はそれぞれ違って、幅広いです。内容が幅広い理由としては株式投資に絶対がないからです。もし、確実に利益になる投資方法があれば、それ以外の情報を掲載しているブログは信用できないので読まれなくなります…

世界に分散投資するのがおすすめ

株をするなら世界に分散投資をするのがベストだと自分などは思います。今は株も銘柄選びをすることも必要なく投資をすることが出来るようになっているのです。自分がいいなと思うのはETFといわれるものです。これなら銘柄選びをすることなく、しかも全世界に…

株も努力

こんにちは私は株が好きで勉強し、生涯株の勉強をし続けるであろう投資家です。 株価は常に変動するので、特別な未来予知の能力を持った人間以外は、日ごろからの情報収集と売り買いのタイミングを狂いなくできるようにしなければいけません。 なので株で稼…

テクニカル分析とファンダメンタル分析

株をするならファンダメンタル分析がいいと自分は思います。テクニカル分析とファンダメンタル分析は株の分析手法としては二大巨頭のようにもいわれますが、テクニカル分析は自分には分かりにくいのに対して、ファンダメンタル分析は企業の事業内容なども考…

株の勉強をする良さ

株を勉強すればするほどに、世の中の仕組みがわかっていくような気がしてためになります。実際にはわかったような気になっただけというところもあるかもしれませんが、今まで知らなかったことが知識として身についていくので取引をするしないにかかわらず勉…

さまざまな手法を学ぶことで利益は増やせる

株式投資は、ただ単に売買して利益を目指していくだけではありません。さまざまな手法によって、利益を得ることができます。そういったさまざまな手法を知ることで、株式投資による利益を得やすくすることができます。まずは、銘柄によって配当金を貰うとい…

株のお話

こんにちは。 株に関してのブログを中心に書いています。 株のニュースといえば。 最近の話ではありませんが、出光興産の増資について。 出光興産が、昭和シェルと経営統合をするということに対して、創業家が反対をしているというニュースがありました。 反…

株式の信用取引とは

株式の信用取引とは投資家が保有している資金以上の投資を行うことです。保有する資金や株式を担保として証券会社に預けると、投資家は資金や株式を借りて投資を行うことができます。信用取引では保有している資金や株式以上の取引を行うことが可能ですが、…

預金をするよりも資産運用がお得?

日本は長い間にわたって預金金利が低い状態で推移しています。資産を現金で預金をしていても大きく増やすことが出来ません。また、逆に預金金利が上がってくるということは、社会がデフレからインフレに変わったことを意味します。現在日本はデフレの環境か…

賢い投資

これから株式投資に取り組もうという人にとって、株がどのようなイメージがあるのでしょう?まだ、株を始めていない人や株に興味がない人にとって、株取引は極めて危険なものと考えている人も多いでしょう。格言に、「買いは家まで、売りは命まで」という言…

株の売買では「曲がる人」を参考に

友達や家族、同僚などで株の売買をしているという方がいる場合は注目してみると良いかもしれません。どのような手法で、どの銘柄を売買していて、どのような成績かを聞き出します。注目すべきなのは、全く勝てない人です。結構な確率でいて、日経平均が右肩…

資産運用を行うなら株か投資信託か

これから資産運用をはじめようと考えている方は、まず、何に投資しようか、そこから悩むこととなるかもしれません。資産運用の対象となる金融商品は数多くありますが、資産運用初心者の方にとって、最初に思い浮かぶのは株、そして投資信託(略して投信)で…

株などの投資向け金融商品を正しく理解しよう

個人でも投資運用を行う必要が出てきた現代社会では、銀行の定期預金だけではなく、もっとリターンを期待できる金融商品にもチャレンジするべきです。 イメージだけで投資運用を怖がっている方が多く見られますが、その仕組みを正しく理解して、きちんとリス…

株による金融投資の魅力

投資は行うことで、資産の増加や、社会貢献、自己成長を目指すことができます。対象によって金融、物的なものとの2つに分けることができ、株の場合、債権や投資信託などと同様に金融に属します。一方、物的なものとしては不動産や金・銀・プラチナ、美術品な…

少ない資金でできる株式投資

かつて株は一部のお金持ちやプロが行うものでしたが、今はそうではありません。インターネットの普及によって手数料は大幅に下がり、情報収集も簡単になったため多くの人が挑戦しています。これから始めようという人も多いでしょう。中には始めたいけど資金…

株式投資で資産を増やすためには

株式投資を始める人が増えたのは2000年以降、取引手数料の自由化によりネット証券が出現したことにより、一般投資家がネットトレードをするようになってからだと言われています。ただ、株式投資には投資元本を割り込む恐れもあり、複雑なルールの下で行う金…

出光興産の新株発行

蒸し暑い日が続いていますね。 僕は昔から暑さに弱くて、夏場は身体も重いし頭もいまいち働かないので日々をギリギリ乗り切るという感じです。食欲もほとんど無くて、そうめんとゼリーが主食になっています。そうめんはすぐに飽きるので色々な食べ方を試して…

株を保有することで得られる利益

副業の一つとして人気があるのが株取引です。証券会社に口座を作ってインターネット上で売買するのが主な取引内容です。注文の仕方は特殊なケースを除いて誰でも同じですが、人によって利益の出し方は異なります。 一番大きく稼げるのは株の上がり下がりを予…

株で結果を出すために必要なチャートの分析

株で結果を出すためには、チャートの分析を行うことが不可欠です。株の場合、チャートはそれぞれの銘柄ごとに表示されるものと、日経平均が表示されるものの二つが存在します。銘柄に絞って分析を行えば、その銘柄に対する情報を精査することができますし、…

株価の変動要因について

株式の売買が難しいと言われるのは、様々な変動要因によって値が動くからです。基本的には企業の業績に連動しますが、ほかにも投資家の心理やニュース、相場全体の動きなどによって値が動くことになります。 もし業績のみに連動するのであれば、ある程度の動…

資産運用の一つの株式投資

資産運用を考えたとき、金や不動産、FXなどさまざまなものがあります。株式もその一つで、職業や年齢、性別を問わず、取引をしている人が多いものです。また銘柄によっては、手頃な値段で購入できるものから、それなりにまとまった資金が必要になる銘柄もあ…

株価の変動要因について

株式の売買が難しいと言われるのは、様々な変動要因によって値が動くからです。基本的には企業の業績に連動しますが、ほかにも投資家の心理やニュース、相場全体の動きなどによって値が動くことになります。 もし業績のみに連動するのであれば、ある程度の動…

資産運用の一つの株式投資

資産運用を考えたとき、金や不動産、FXなどさまざまなものがあります。株式もその一つで、職業や年齢、性別を問わず、取引をしている人が多いものです。 また銘柄によっては、手頃な値段で購入できるものから、それなりにまとまった資金が必要になる銘柄も…